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欲しい書物がお蔭さまで入手できました 美本でした

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番組を見て気になり購入しました。主婦同士の派閥、店長からのパワハラやパート達の嫌がらせ、ストレスが溜まる一方、母子家庭での子育てや将来の不安。人生が暗く重く感じる毎日でした。ですが、これを読んで笑っちゃいました。あー、こんな感じで生きていけばいいんだ、て思える本です。「ぼちぼち行きましょう｣と医者は言うけど、この本読むほうがよっぽど説得力あります。人間関係や人生に疲れてきた方、ぜひ試しに読んでみる価値アリです。

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この本を読んでみて、思ったのは、女じゃなくて、良かったと思ったことである。 妬みや嫉みがあって、こんなに息苦しいのは、最悪ですね。 これでは、男女共生社会や男女共同社会を作っても、あまり、女の人は、幸せにならないかもしれませんね。 そういう意味で、私は男でよかったと思いましたね。 女と女は、本当に仲が悪い人が多いですよ。 特に、グループが分かれると、最悪です。 私は、無党派層なので、都合よく生きることができるので、女でなくて、良かったと思いますね。 あと、この本が、女の代表として、女性を分析しているとは、必ずしも、限らないと思いました。 第一に面白くないですし、本当に、現実は、こんなに悪いのかと思いましたね。

5/ 5stars

このシリーズを順に読み進めていますが、やっぱりめちゃくちゃなお客さん！面白いです！

5/ 5stars

この本を読む前は、私にとって著者は大好きなドラマ「西遊記」の三蔵法師役、夏目雅子さんの旦那さんだった人という認識だった。ある日たまたま見たテレビ番組に出演していて、その時ちょっと親近感を覚えるきっかけがあった。それで、ちょうどセールしていたこの本が気になり始めて、買って読んでみた。 想像していた著者のイメージはあっという間に崩壊し、読み進めるほど面白くなって、楽しみになっていた。その言葉に心が揺さぶられたり、軽くなって元気をもらえたり、出会えて良かったと思える本だった。 この１冊を読み終えて、私にとって著者はまた他の本も読んでみたい作家「伊集院静さん」になった。 （とても影響されたみたいで、この文もいつもの他の自分のレビューとは違っていて、書いた後に気づいてびっくりでした。）

2/ 5stars

漫画だと思ってました。前作と同じような表紙などにしないでほしかった。

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おばあさん達のファンなので今回の最後のページにほっこりしました。読後感最高！ ラブコメヤクザが住んでいるところに笑わせてもらいました。ラブコメヤクザは顔が広すぎるw

5/ 5stars

良くも悪くも事実を知れる本。知識も載ってる。

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精神疾患患者の地域移行と言われてますが、受け入れ先が無ければば税金の無駄だとわかりました。お金も大切ですが報酬がもらえる場所を確保することが大切であることがよくわかりました。

5/ 5stars

最初の方は母親の愚痴をずっと聞かされている感じ。後ろの２章ぐらいは読んだほうがいいかも。うちの母親にもこういうふうに教えてほしかったな。

5/ 5stars

音読が苦手な小4の息子。 毎日寝る前に音読しています。 1日分が短いので、読みやすいようです。 知っているお話も多いので、親しみやすいかなと思います。

5/ 5stars

思ってた内容と違いました。 エンパシーを仕事で活かしたいと思ったのですが、ただエンパシーがなんなのかをネットで調べてまとめたもの。という印象。 気づきや成功例などが読めるか、 自分のエンパシーをどう向上させるのかを知りたかった。 またご自身でおっしゃてるように、元々は売れない作家さんなので文字稼ぎのための文章もいまいち楽しめませんでした。

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商品は記載通り、きれいな状態でした。欲しかった本でしたので、しっかり読まさせて頂きます。ありがとうございました。塚本邦雄の初期作品集であり読み応えはあります。